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漫画ブリッコ情報!過去ログ2(その3)

(2000.9.1-2004.2.10)


ゲストブック形式の掲示板でした。
下に行くほど古い投稿になります。

これ以外の過去ログは↓こちら↓




投稿者: いくたまき - 投稿日:2003年12月09日(火) 10時52分22秒

33. 単行本出ました。

どーも、お久しぶりの書き込み失礼します。いくたまきです。
夏頃から騒いでいた単行本がやっと、完成しました。
「海で暮らす気持ち」という4コマ漫画です。
珊瑚の海で暮らす生物が主役のほのぼの?4コマです。
書店に並ぶには、まだ時間がかかると思いますので、
私のHP「生玉荘」で、先行販売を開始しました。
直販ならではの特典?がいっぱいですので、よろしくお願いします。
「生玉荘」のアドレスは
http://homepage2.nifty.com/IKUTAMA/kosin.htm です。

(勝手に広告してしまいました。管理人さんごめんなさいm(__)m)
 

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投稿者: ゆみころ - 投稿日:2003年12月01日(月) 01時39分52秒

32. ありがとうございました!

岡崎京子先生の『爆裂女学校』読ませていただきました。
私も女子高上がりだったこともあり、当時の思い出が
鮮明によみがえってくるような作品でした。
岡崎先生は言葉にできない想いや感覚を漫画に
表現してくれますよね。
岡崎先生の初期の作品が読めてとても良かったです。
本当にありがとうございました。
ゆみころ様、こんにちは。
「爆烈女学校」、喜んでいただけたようで
こちらとしてもうれしいです。

まだまだ表現が追い着いていないところはあるけれど、
「女子高」の持つ空気は何となく(男子校に通っていた)
自分にも伝わってくるような作品だと思います。
よかったらまた遊びに来てください!

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投稿者: 克森 淳 - 投稿日:2003年11月20日(木) 22時56分21秒
URL:http://homepage3.nifty.com/digineba/

31. えーと

 管理人さまにはお忙しい中、うちのサイトに足を運んでくださりありがとうございました。

 ただ、私が消息を追いかけている作家さんは「ラプンツェル」でなくて「ランプティ」氏なのですが…。(汗)

 ところで「ブリッコ」系の作家さんでは、森野うさぎ氏の筆致が好みです。
ご、ごめんなさい!

ラプンツェルはグリム童話でしたね・・(汗汗)。
本当に申し訳ありませんでした。

これに懲りずに、今後とも宜しくお願い致します。

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投稿者: ナカノ - 投稿日:2003年11月18日(火) 05時22分45秒

30. 早速のレス有難うございます。

岡崎京子の「爆烈女学校」読ませていただきました。
やはり初期の作品だけあり完成度はいなめませんが、この頃
から内面世界を描くスタイルなど共通点もあり、
ここからピンクやリバ−に続くのかと思うと興味深かった
です。岡崎さんの復帰を望みつつ
貴重な資料ありがとうございました。
ナカノさま、こんにちは。
早速の書き込み、ありがとうございます。

爆烈女学校ですが、今から読んでみると、
これまで「感性」だけで描いていた彼女が
初めて「構成力」の壁につきあたった、
「ほろ苦」長編デビューだったように見えます。
でも、ここからたった10年で、あの恐るべき作品群を
描きあげてしまうのですから。
(これはあまり語られていませんが)物語の構成力については、
間違いなく後天的な努力によって獲得されたものだという事が
良く分かると思います。



・・・・とは言え、リアルタイムで連載を読んでいた者としては
これまでのどの漫画にもなかった独特の話法に、衝撃うけまくり
だったんですが。

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投稿者: 克森 淳 - 投稿日:2003年10月30日(木) 21時34分56秒
URL:http://homepage3.nifty.com/digineba/rampty_chara001.htm

29. 情報ありがとうございます

 お久しぶりです。ランプティ氏に関する情報ありがとうございます。

 この度、ランプティ氏の作品のキャラを描きましたので、ご笑覧くだされば幸いです。

 管理人さまの引越しはそろそろ落ち着かれましたか?
克森様、こんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
貴サイトのラプンツェルさんのページ
拝見致しました。

なんというか、非常にディープな感じで・・。
ラプンツェルさんを取り上げている時点で
ディープな愛を感じます。素晴らしいです。
貴サイトの増す増すの発展を願っています。
今後とも宜しくお願い致します。

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投稿者: nyao - 投稿日:2003年10月12日(日) 03時50分45秒

28. お知らせ

日記風雑文にも書きましたが、
このたび、現在住んでいる家から
引っ越すことになりました。
(同じ都内ですが)
そのため、しばらくはメールへの
お返事がほとんどできないかと思います。
プロバイダーとの契約ができましたら
またここに書き込みますが、
その間、メールをお送りいただいた場合でも
お返事ができない場合があります。
大変申し訳ありませんが、何卒ご容赦願います。
 

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投稿者: 克森 淳 - 投稿日:2003年10月09日(木) 21時12分49秒
URL:http://homepage3.nifty.com/digineba/

27. はじめまして

 克森淳(かつもり・あつし)と申します。

 先日、私の好きな作家「ランプティ」氏の消息を調べていたところ
「漫画ブリッコ」誌にマンガが掲載されていた事を知り、ネットを通
して購入いたしました。掲載号(1985年1月号)を読むと、ラン
プティ氏はその号以前にも作品をブリッコに発表していたような事が
書いてありました(「少年隊出身」とかなんとか…)。

 こちらのサイトを調べても85年1月号以前にランプティ氏の名前
がみつからず「少年隊」がブリッコ関係のどういうメンバーなのかも
わかりません。もし、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願
いします。

 ところでランプティ氏の消息ですが、「ブリッコ」に作品を発表後、
ゲームメーカーSNK(現・SNKプレイモア)に就職、ゲーム制作
に従事(同社の有名なゲーム「アテナ」のキャライラストは有名)、
その後辞職してからの足取りはつかめていません…。
克森さま、こんにちは。はじめまして。
遊びに来てくださって、ありがとうございます。
ランプティさんのファンなんですか・・・。
私も不勉強で、ランプティ氏があの「アテナ」の
キャラデザインをしていたというのは初めて知りました。貴重な情報をありがとうございます。

「少年隊」云々というのは、それ以前に
ブリッコで活躍していた女の子漫画家を
「ブリッコスクールメイツ」と呼んでいたのに対し、
若い男の子の作家を「ブリッコ少年隊」と
呼んだものと思われます。
氏が「ブリッコ」の85年1月号以前に登場したか
については、もう一度読み返さないと定かでは
ありませんが、今度調べてみます。
また遊びに来てくださいませ。
克森さんのサイトにも今度お邪魔いたします。

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投稿者: - 投稿日:2003年09月24日(水) 18時17分48秒
URL:http://www1.odn.ne.jp/~cbm42720/

26. リンク

私のページの『展示室』にリンクさせていただきました。
もしかしたらウチのサーバーを替えるかもしれませんので
その際はよろしく、です。
谷口先生、
おいでいただきまして、ありがとうございます。
また、素敵な表紙絵を有難うございました。
いただきました貴重なアドバイスは
今後のサイト運営に生かしていくつもりです。

"A girl grows up to be a lady."という言葉には、
「時を経ることで、若さは失われても、代わりに
 洗練された美しさを得ることが出来る」という
意味合いをこめたつもりです。
本当に素晴らしいものは、時代が変わっても、また
別な美点を発揮することができる、と思っています。

コミティアの参加も、結局は成功だったわけですし、
今後もぜひ活躍してください!
1ファンとして微力ですが応援させていただきます。

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投稿者: はろ - 投稿日:2003年09月23日(火) 02時34分00秒

25. きっかけはワゴンセール

またまたおじゃましま〜す。
前回の書き込みは、気が付いてみるとこのサイトの主役である
「ブリッコ」について何も書き込んでませんでした。
自分の場合、ブリッコという雑誌をはじめて知ったのは、8〜9年位前に
かがみ先生の単行本「さよならカーマイン」を古書店のワゴンセールで偶
入手した事がきっかけです。(なぜ、偶然かというと、そのセールは5冊で
100円で売ってたもので、4冊まではすんなり別の本が決まり、最後の1冊
を決めあぐね、適当にパッと手に取ったのが「カーマイン」だったからです。)
この本のなかに、作品リストがあり、掲載誌欄にブリッコが載っていたことで
その存在を知ることになったのです。
かがみ先生の作品の魅力にみるみるうちにハマッていきました。しばらくして、商業系の単行本をすべて揃え何度も読み返し、次第に当時の連載、掲載誌も
全て揃えたいと思うようになり、古本屋行脚がはじまりました。
仕事の合間を縫うように探して、ブリッコもプチ・パイもお陰様で
ほんとにすぐに揃えることができました。ぶりっこは大体1冊200円から
400円位で、見る用、保存用で各二冊ずつ、プチ・パイに至っては、
例の5冊で100円コーナーで一気に全巻揃えることが出来たのです。
何故、低価格ですぐ揃えられたかというとその当時はまだまだ80年代の雑誌が、
プレミアがつくような時代でもなく、またネットオークションなど、
その存在自体が一般的認知がされていなかったからだと思います。
すべてにおいて後追いの自分にとって、ブリッコはいまだに新たな情報や、
かがみ先生以外の作家さんの作品も知ることのできる、現役バリバリの
雑誌です。
はろ様、こんにちは。
遊びに来てくださってありがとうございます。

5冊100円とは、また随分豪快なワゴンセールでの
出会いでしたね・・。
確かに「ブリッコ」にしろ「プチパイ」にしろ、
一時期は古書店では比較的安く簡単に入手できましたよね。
さすがに20年もたった現在では、あまり見かけなく
なりましたが。
ネットオークションなどでブリッコが1冊1,000円とかで
出品されているのを見ると、おったまげてしまいますね。

かがみあきらの同人誌については、正直入手は難しいでしょう。
それこそネットオークションで3,000〜5,000円程度で
たまに取引されるのを見たことはありますが、あれは
とても適正価格とは言えないと思いますし・・・。
あとは、まんだらけですかねぇ・・・。
何だかんだ言っても、あそこは出るときはごっそり出ますから。
・・・大したアドバイスができずに、申し訳ありません。

何か新しい情報が入るかもしれませんので、また遊びに来てください。
よろしくお願いいたします。

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投稿者: はろ - 投稿日:2003年09月21日(日) 03時50分30秒

24. かがみあきら先生の同人誌はまだ手に入りそうでしょうか?

はじめまして、つい最近PC導入したばかりなので、こういう場に書き込むのも
今日が初めてです。末永く、ヨロシクお願いします。
かがみあきら先生の大ファンです。
かがみ先生の本を収集し始めて、商業誌関連は、もうすぐコンプリートできるのですが、どうしても同人誌、とくに個人誌を入手できません。
ここ2.3年探し回ってるのですが、仕事をしているということもあり個人で探す時間がなかなか取れず、足踏み状態です。
どなたか良い情報をお持ちの方、是非、教えてください。
宜しくお願いします。
またコペル21という雑誌は、まだ一度も見たことも、手にしたこともありません。こちらの本の情報もわかる方、教えてください。
初書き込みで質問ばかりしてしまい申し訳ありません。
それでは失礼します。

追伸
今年のあびゅうきょ先生の夏コミ新刊、個人的にとても良い本でした。
機会があれば手にとって読んでみてください。
 

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投稿者: nyao - 投稿日:2003年09月15日(月) 19時19分59秒

23. ただいま工事中!

現在、サイトのリニューアルに向けて工事を行っております。
そのため、さまざまな不都合が生じるかと思いますが、
なにとぞご了承ください。
え〜・・リニューアルしたこのサイトですが、
思ったとおり不具合がでている模様です。
特にマック環境の方は表示崩れがおきているようで
ご指摘やアドバイスもいただいております。

また、この掲示板もなぜか文字化けする場合が
あります。
(charaset=EUC-JPが怪しいような気がしてますが・・)

とりあえず不具合は早急に直していくつもりですので、
もうしばらくご辛抱ください。
また、不具合情報についてもできれば教えてください。
よろしくお願いいたします。

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投稿者: イベント成功委員会 - 投稿日:2003年09月01日(月) 03時21分11秒
URL:http://www.geocities.jp/tsujiokamasato/

22. 御茶漬海苔VS辻岡正人

突然の書き込失礼致します。             
      
             東京が震撼する!

         御茶漬海苔先生VS辻岡正人監督

(怪奇漫画家)  (映画監督)
           
           9月7日(日)各回上映後
            
            トークイベント決定!

          映画『ロスト・バイ・デッド』

    8月30日(土)よりシネマ・下北沢にてロードショー!
            連日 19:30 21:15

     弱冠23歳で劇場映画監督デビューを果たす辻岡正人!

           地球が張り裂けそうな夜。

              心が崩れる。
              壊してやる。

出演:辻岡正人 大澤真一郎 板谷光子 上田和孝 多賀谷竜大 平山久能

製作・配給:辻岡プロダクション 配給協力:ゼアリズエンタープライズ

         ロスト・バイ・デッド公式サイト
        http://www.geocities.jp/tsujiokamasato/

           地球が張り裂けそうな夜
       生きようとしたいけれど、心が崩れていく
       すべてを壊してやる、大切な人も自分自身も

 「バレット・バレエ」で若者役を演じた辻岡正人23歳監督デビュー作。

            是非観に来てください!
 

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