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漫画ブリッコ情報!過去ログ2(その2)
(2000.6.1-2003.8.31)
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これ以外の過去ログは↓こちら↓
- 漫画ブリッコ情報!過去ログ1 (2000.1.21-2003.3.30)
- 漫画ブリッコ情報!過去ログ2 (2003.3.30-2004.2.10)
- その1(2000.3.30-2003.5.31)
- その2(2000.6.1-2003.8.31) *現在のページ*
- その3(2000.9.1-2004.2.10)
投稿者: イベント成功委員会 - 投稿日:2003年09月01日(月) 03時21分11秒 URL:http://www.geocities.jp/tsujiokamasato/ |
22. 御茶漬海苔VS辻岡正人 |
突然の書き込失礼致します。 東京が震撼する! 御茶漬海苔先生VS辻岡正人監督 (怪奇漫画家) (映画監督) 9月7日(日)各回上映後 トークイベント決定! 映画『ロスト・バイ・デッド』 8月30日(土)よりシネマ・下北沢にてロードショー! 連日 19:30 21:15 弱冠23歳で劇場映画監督デビューを果たす辻岡正人! 地球が張り裂けそうな夜。 心が崩れる。 壊してやる。 出演:辻岡正人 大澤真一郎 板谷光子 上田和孝 多賀谷竜大 平山久能 製作・配給:辻岡プロダクション 配給協力:ゼアリズエンタープライズ ロスト・バイ・デッド公式サイト http://www.geocities.jp/tsujiokamasato/ 地球が張り裂けそうな夜 生きようとしたいけれど、心が崩れていく すべてを壊してやる、大切な人も自分自身も 「バレット・バレエ」で若者役を演じた辻岡正人23歳監督デビュー作。 是非観に来てください! |
投稿者: いくたまき -
投稿日:2003年08月08日(金)
13時16分37秒 |
21. リンクのお知らせ |
どーもはじめまして、いくたまきと言ふ元「ブリッコ」に描いていた者です。 この度HPにリンク集のページを作成することになり、よろしければこちらのサイトのリンクを貼らせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか? |
いくたまき先生、 |
投稿者: 昔の読者
- 投稿日:2003年08月04日(月)
19時35分09秒 |
20. 洋森しのぶさんのもっとエトランゼ2 |
返信をされた方、大変ありがとうございます。20年以上も前のことで当時、中1であった私には大変衝撃的な作品でした。そこで勝手なお願いなのですが、掲載された漫画ブリッコ83年11月号をどこかで購入することは可能なのでしょうか。また、返信された方、お持ちでしたら譲っていただくことは可能でしょうか。 どうしてももう1度、あの作品を読んでみたいのです。 宜しくお願いいたします。 |
昔の読者さん、書き込みありがとうございます。 |
投稿者: 昔の読者
- 投稿日:2003年08月04日(月)
00時15分13秒 |
19. ひろもりしのぶさんの「もっとエトランゼ」 |
中学生の時、友達の家で読んだ雑誌に、えとらんぜと言う女の子が放課後の教室で、男子生徒2人に凌辱される漫画がありました。確か最後は浣腸される内容でした。それって、ひろもりさんのもっとエトランゼという作品なのでしょうか。ご存知の方、教えてください。また、ある漫画のパロディだった気がします。 |
「昔の読者」さま、こんにちは。 |
投稿者: ロリキモイ
- 投稿日:2003年08月01日(金)
12時02分16秒 |
18. ロリキモイ |
岡崎京子、桜沢エリカ、藤原カムイなんてもう終わってるだろ。 悪あがきすんな! |
投稿者: カバぷち
- 投稿日:2003年07月18日(金)
10時04分27秒 URL:http://homepage.broba.ws/kabaputi/ |
17. お久しぶりです |
新コーナー「日記のようなもの(Nyao's Funtime!!)」を読ませていただきました。 Nyaoさん流の面白い切り口で、最後まで閲覧しました。 特に“80年代もの”に関する記事は、なるほど〜と思ったりもしました。 今後も楽しみです。 Nyaoさんは『80年代』を伝えるサイトが少ない、と書かれておりましたが(確かに多くはないようですね)、 この「漫画ブリッコの世界」も、80年代の文化(サブカルチャー)を伝える、 貴重なサイトの一つであると思います。 わたくしも、70年代後半〜80年代全般に“青春時代”(死語?)を過ごしたひとりとして、このサイトを見つけた時、 (大袈裟かもしれませんが)二度と戻ることができないあの頃へ、少しだけ、振り返ることができた…と、思わずにはいられませんでした。 |
カバぷち様、 |
投稿者: Mizusumashi
- 投稿日:2003年07月15日(火)
00時47分58秒 |
16. Wikipediaからのリンク |
はじめまして。管理人様にご相談です。 フリーの百科事典をつくろうというプロジェクト(http://ja.wikipedia.org/)あるのですが、その「おたく」の項(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F)から、直接こちらの「『おたく』の研究」(http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/1049/people/otaku.html)へリンクを張らせていただきました。 問題なかったでしょうか? 私の不手際により、事後承諾を求める形になり、申し訳ありません。もし不都合でしたら削除いたしますので、そのようにお答えください。 |
Mizusumashiさま、こんにちは。 |
投稿者: みち
- 投稿日:2003年06月28日(土)
02時53分23秒 |
15. とても懐かしいです |
初めまして。偶然見付けて懐かしく拝見させていただきました。 もう、3年も前からあったサイトなのですね。 大塚さんの著作「たそがれ時に見つけたもの」のかつてのりぼん少女のように ブリッコは捨てられずに実家の押入の中で、見るのもままなりません。 当時中学生だったかのNYAOさんが、古本屋で探してこれだけ揃えたのは脱帽物です。 以下、2,3記憶していること。 現物見てないので確認できませんが、「おたく」の研究の打ち切りは、 元々差別用語として生まれたこの言葉が、 おたく内で自分がおたくでないことを主張するために 更に弱い者を差別するために使われ これを大塚さんが危惧したためだったと思います。 メルティ・レモンは、白泉社の編集者が、 大塚さん編集の雑誌の体裁を真似たもので、 これはブリッコ本誌でも、大塚さん自身が批判していたはずです。 執筆陣が重なるのは、当時の作家不足のせいと、 大塚さん自身、作家はメジャーを目指すべきで いつまでもブリッコに留まっていてはいけないという考えから、 囲い込みとか特にしなかったせいもあると思います。 だいたいブリッコの始まりからして、 レモン・ピープルと作家がダブってますよ。 あと、ブリッコで特筆すべきは、読者投稿欄の充実で、 インターネットもない時代、大塚さんが読者の意見を吸い上げるために、 かなり重視していたものと思います。 のつぎめいるさんとか、読者から引っ張られた人も多いですね。 投稿欄のにぎわいは、 その後ロリポップ等後発類似他紙に引き継がれていったようです。 リンクを見て、当時の作家さん達が健在のようで、とてもうれしく思いました。 NYAOさんもサイトの維持、がんばってください。 |
みち様、こんにちは。 |
投稿者: まゆこ
- 投稿日:2003年06月14日(土)
00時31分50秒 |
14. とんでもなく懐かしい! |
漫画家さんの行方を追うサイトから こちらのURLを見つけてお邪魔してみました。 成年コミックなどのくくりがまだなかった当時は 中学生でも購入できたので、83年〜85年まで毎号購入していました。 無謀にもイラストはがきを投稿していたことなどを思い出したり、 表紙や作家さんのお名前を拝見してとても懐かしく思っています。 ブリッコ本誌はもちろん「その周辺」の雑誌の多くも持っていたのに、 10年以上前に処分してしまったことを今少々悔やんでいます。 すごい情報量のサイトなので、また拝見させていただきますね。 それでは! |
まゆこ様、こんにちは。 |
投稿者: nyao - 投稿日:2003年06月01日(日)
23時33分19秒 URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/1049 |
13. Re:「おたく」の研究について |
「通りすがり」さんの書き込みを見て、別冊宝島「おたくの本」、買いました。 中森明夫氏の文章も非常に興味深かった(この部分は、今後HPの内容に反映させていきます)ですが、感涙したのが、一番最初に取り上げられていた「ゲーマー超人伝説」です。 成沢大輔氏が、伝説のゲーム「ゼビウス」を通して2人のゲームおたく「うる星あんず」と「田尻智」の邂逅を描いたものなのですが、なんというか、非常に懐かしかったです。その当時はそれ程ゲームには興味なく、サブカル関係でゼビウスの存在を知っていた程度の私でも、田尻智=ゲームフリークスの名前は聞いたことがありました。ファミコンソフト「クインティ」は今でも手放さずに持っています。 あのころは、ファミコンをハッキングしてソフトを作っていた田尻氏が、日本を代表するゲーム「ポケモン」の作者として全世界に名を轟かすとは思いもしなかった・・・ 余談ですが、谷口敬氏の名作「水の戯れ」が復刊されました。個人的にはもう少ししっかりした装丁であってほしかった気もしますが、岡崎京子の連続復刊に続いて、非常にうれしい出来事です。 |