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漫画ブリッコ情報!過去ログ2(その1)

(2000.3.30-2003.5.31)


ゲストブック形式の掲示板でした。
下に行くほど古い投稿になります。

これ以外の過去ログは↓こちら↓




投稿者: ぶりっこ - 投稿日:2003年05月31日(土) 02時22分33秒

12. O子さんなくして、ブリッコは語れない。

ブリッコといえば大塚英志さんの名前がよく出てきますが、白夜書房のブリッコの担当さんのO子さんを忘れてはならないと思います。
影の立て役者、縁の下の力持ち、・・・その節はお世話になりました。
ぶりっこ様、こんにちは。
「O子さんなくしてブリッコは語れない」、
確かに、その通りですよね。
「ブリッコ」編集員で、「ホットミルク」
初代編集長の斉藤O子さんは、たしかまだ
現役でやっていらっしゃるんでしたっけ・・・?
ところで、ぶりっこ様、
「・・・その節はお世話になりました。」と
ありますが、もしかして関係者の方ですか!?
気になります・・・
ご連絡してもよろしいですか?

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投稿者: GIN - 投稿日:2003年05月18日(日) 17時43分56秒

11. なんとも懐かしい

 初めまして。「噂の東京マガジン」の「一丁目一番地」を見ていて、
ふと、あびゅうきょ氏の街角風景をイラストで紹介したホームページを
もう一度みたいと思い立ち、「あびゅうきょ」で検索してふらふらして
いたらこちらのページを見つけました。とても懐かしくて、それでいて
とても嬉しくて普段は完全にROMに徹しているのですが、ついつい書き
込みをしてしまいました。
 ブリッコは紙面がリニューアルして暫くしてからのものを書店で見つ
けてから古本屋を巡ったりして一生懸命集めてました。生息地が田舎な
のでなかなか見つけらなかった記憶があります。後に某BBSでコミック
関連の書き込みをしまくったときにも、ブリッコに関する書き込みを
して楽しんでいたことを思い出します。

 ロリポップは準備号の3冊目以外すべてありましたがBBSの知り合い
の方にあげてしましました。しかしながらブリッコだけは処分できず
にいまも手元にあります。レモンピープルとは全く別の感覚がとても
好きでした。
 リニューアル前の数冊は1冊しか見たことがありませんでしたが、
こちらでは雰囲気を確認することも出来、とても参考になりました。

 とはいうものの、好きだった割には作者本人のプライベートなこ
とには無頓着でしたので、早坂未樹氏がこちらの地元だとは今まで
知りませんでした(笑)。
GINさま、こんにちは。
あびゅうきょ先生、最近も新刊を出されたり、
精力的ですよね。ブリッコ当時からのファンと
しては、嬉しい限りです。

地方と言えば、私の地元も、地方とは言えないま
でも、首都圏近郊の海の見える場所でした。
当時はまだお小遣いもそれ程もらえなかったので、
本屋の主人にハタキをかけられながら(本当に
ハタキを持ってパタパタやってたのです)毎号
熱心に立ち読みしていました。
その後、中学の修学旅行で京都に行ったときに、
旅館のすぐそばの書店に「ブリッコ」のバック
ナンバーが揃っていて、(修学旅行時は所持金も
かなりあったので)バレずに買う方法はないかと
悩んだものです・・・
今所持している「ブリッコ」は、そんなわけで、
発行当時はほとんど買えずにいた悔しさから
買い揃えていったものなのです。
・・・GINさんの書き込みを見て、ついつい
余計な思い出話になってしまいました。
また遊びにきてくださいませ。
よろしくお願いいたします。

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投稿者: どろろん - 投稿日:2003年05月17日(土) 01時37分26秒

10. 感涙。

初めまして。「いけないコミック」で検索したら一発で来れました。
私は第5号の望月あゆみのグラビアを探しているものです。
たしか、おぼろげな記憶ですと、赤いリボン1本だけで遊んでたような
ちょ〜〜〜ロリってる絵を記憶しています。
なんとか入手できないもんですかね。
神田とかであったとしても、凄い金額でしょうし。。。
まーそんなこんなでまた遊びに来ます。
では〜。
どろろん様、こんにちは。
遊びに来てくださって、ありがとうございます。
「いけないコミック」をお探しとのことですか・・・
望月あゆみのヌードグラビアは、今見ると、
けっこう「80年代!」という感じですね。
できればスキャンでもして差し上げたいのですが、
この前からスキャナーが壊れてしまっていて・・・

「いけないコミック」を探すのはかなり難しいとは
思いますが、ヤフオク等で粘れば、出てくるとは
思います。あとは、まんだらけ@中野で何冊か
見たことがあります。そのときは確か1冊¥300
程度だったような・・・
あそこは「ブリッコ」をはじめ、80年代の希少な
雑誌を意外なほど安くごっそり売っていることが
あるので、もし機会があったら覗かれてはいかがで
しょうか。

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投稿者: 池端リョヲ - 投稿日:2003年04月29日(火) 11時50分21秒

9. リニューアル、おめでとうございます。

 というか、ありがとうございます!
 中森明夫さんの論(?)、おもしろく読ませていただきました。
 当時、ぼくは小学校の、たぶん三年生くらいだったと思いますが、
「おたく」という単語そのものは知っていました。
 この方が発案なさった、いや、意味を付加した言葉だったんですね。

 ぼくは、自分がおたくだと自覚しているし、べつに劣等感もありませんので、
中森さんの論を読んでも、どうってことありません。
 一時期はやった「ビューティ・ビースト」とか「20471120(変換ミス
ではありません)」とかいうブランドには、「エヴァ」をモチーフにしたデザイン
とかエロ漫画家のイラストをパロったカットソーなどがありましたし、
会田誠さんや村上隆さんのアートワークも、おたく文化の先鋭化された一面だと
思います。
 誤解をまねきそうですが、最近のおたくって、おしゃれですよ。
 ぼく自身、おたく的な仕事をしていますが、
ファッションは大好きですし、同じお仕事なさってる方たちや、
イラストレーターさんとか漫画家さんも、おしゃれな方、
たくさんいらっしゃいますもん。

 おしゃれだから、すぐれている、なんて乱暴でつまらない価値観を誇張する
つもりは毛頭ありませんが、そういう面で、アニメおたくや漫画おたくには、
無用の劣等感を感じてほしくありません。
 おしゃれさんだって、ファッションおたくなんですから。

 おそらく、当時は、今ほど、おたくという「指向性」が、
ひとつの技能ににつながる特性として、世の中に認識されていなかったので、
「おたく」と「健全な社会」の間に、無用の軋轢があったのでしょうね。
おたがいに。

 なんて、知恵のないくくり方をして、申し訳ありません。
池端リョヲさま、こんにちは。
遊びに来てくださって、ありがとうございます。

池端さんの「おたく」考察、いろいろと考えさせられました。
自分はあまり、いわゆる「おたく論」的な文章は
読んではいないので、非常に恥ずかしいのですが、愚考するに・・
現在の、"Japanese OTAKU culture"が、いわばポップカルチャーの
重要な要素として、ダサい→アート的と変貌した転換点は、
ジェフ・クーンズやダミアン・ハーストあたりからでしょうか。
彼らは、系譜としてはウォーホールから連綿と続くアメリカン・ポップ
カルチャーの子供たちなのでしょうが、ウォーホールや、キース・へリングと
決定的に違ったのは、大衆文化を偽悪的に取り入れた点にあるのでは
ないかと思います。
日本でいえば、村上隆や会田誠の先駆者としての、例えば、横尾忠則との
差異は、「クレイジーさ」に対して自覚的か、そうでないかといった部分に
あるような気がします。そして、村上・会田らは、そのアートの根源としての
「クレイジー」な部分を、日本の「おたく」文化の持つ歪さに求めたのでは
ないでしょうか。(ここらへんは椹木野衣氏あたりが、きっと詳しく論じてる
のでしょうが・・・)
そういう訳で、私自身の考えとしては、「おたく」文化については、特に
卑下する必要もないけれど、良くも悪くも、その本質は「歪み」にあるのは
間違いないのでは、と考えています。
そして、現在、村上作品がサザビーズで数千万円の値段がつくようなど、
「おたく」文化が、カウンターカルチャーからカルチャーそのものになってしまった
ために、今度はきっと「メタ・おたく文化」というのが現れるのでは?などと
考えたりもしているのですが。

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投稿者: 通りすがり - 投稿日:2003年04月24日(木) 14時03分48秒

8. 「おたく」の研究について

楽しく拝見させていただきました。

中森氏のコラムですが、別冊宝島の『おたくの本』に掲載された
氏の文章をあわせて読むと、より詳しく当時の状況が分かるかと思います。
ちなみに、『おたくの本』は89年(つまりブリッコの記事の6年後)に
例の宮崎事件をきっかけとしてリリースされたものです。

中森氏としてはおたく揶揄のみを意図した文章ではなかったこと、
大塚氏から一方的に打ち切りを宣告されたこと(それには今もって不満が
あるが、しかし、論客としての大塚氏をリスペクトしていること)、
「江治ソン太」は『おとなクラブ』の同人のひとりであること、
などが分かります。
通りすがりさん、こんにちは。
「おたくの本」に『おたく』の研究の
第1回目の全文が掲載されていることは
存じ上げてましたが、当時の裏話も
載ってるんですか!。
勉強になりました。
今度古本屋で探してみます。
貴重な情報、ありがとうございました。

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投稿者: むぁんむ - 投稿日:2003年04月24日(木) 03時07分11秒

7. 懐かしいですね

初めまして、情報系サイトからお邪魔させて頂きます。

『ブリッコ』のサイト拝見いたしました。
リアルタイムで読んでいた世代としては、懐かしいの一言です。

まだエロマンガが、商業主義に毒されて無い(つーのも変ですけど)
渾沌としたカオスな時代で、発進側は『新しいもの』を読者へ
発信してた頃ですね。
『エロ(お色気)が有ればどんなジャンルでもOK』みたいな感じですか。

当時は現在の様に、簡単に作画や設定の資料が手に入らなかったのですが
そんななかでファンタジーやSFを描いて頑張ってた作家さんが多数居ました。

たしかネコミミを、商業的に取り上げた(とは云っても、読者コーナーだったと
思いますが)のもブリッコだった様に記憶してます。

あの頃がマンガを読んでいて一番面白かった頃だなぁ。

『中森明夫』氏に関しましては…まぁ、あの頃からこんな感じですか(苦笑
当時イタい思いをしながら、読んでいた事を思い出しました。

そいえばこのコラムを読んで、20年前のヲタの聖地は『新宿 東・南口』だったのを
思い出しましたよ。『アニメック』(当時数少ないアニメショップ)、『フリースペース』
(依託同人ショップ)『アニメイト』…そして新宿2〜3丁目にあったマンモス喫茶
『カトレア』…リピドーをマンガやアニメにぶつけてた連中が、徘徊してました。

規模は小さいけど、貧相でコアな空間で遊ぶのが凄く楽しかった。
現在も時々秋葉に出ては、その怪しい空気を堪能してますけどね(^^

『フリースペース』の上の階には確か、ホモ専用の集会場(?)が
在ったと、その頃遊んでた友人から聞いた事を思い出しました。
エレベータでその筋の方と、ご一緒になった事が在りましたよ。
むぁんむさん、こんにちは。
遊びにきてくださって、ありがとうございます。
某情報系サイト、拝見しました。

内向的ロリコン対外交的ロリコンとしての
「おたく」vs.「サブカル」ですか。。
う〜ん・・
全面的には首肯しかねる部分もありますが、
思い当たる節もあります。
むぁんむさんも、当時現役であったとのことですから
おそらくご存知だと思いますが、
当時、「おたく」の概念を生み出した中森氏は、
その対極の概念として「トンガリキッズ」という
語を提唱してますよね。
で、当時やはり人気だった浅田彰の「逃走論」の
「スキゾ←→パラノ」という2極分化と呼応して、
「おたく←→トンガリキッズ」は、ある程度の
影響力があったと記憶しています。
ただ、「おたく」が現在までもほぼその意味を
保ちながら生き続けているのに対して、
「トンガリキッズ」や「スキゾ」という概念は
西武系サブカルチャーの終焉と心中してしまいましたよね・・・。
それからずいぶん時間は流れましたが、
この2極分化の止揚は、どこに求められるのでしょうか・・?
個人的には、やはり、インターネットというシステムの中に
ヒントがあるような気がしてるのですが、まだよくわかりません。

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投稿者: COOL CHOPPER - 投稿日:2003年04月23日(水) 23時40分38秒

6. 面白かったです

長い間幻だった(?)中森明夫氏の、例の文章を初めて読むことが出来ました。まずはお礼を。

それにしても、典型的なダサオタ・ファッションって、20年前から全然変わってないんですねぇ。あの文章に怒る人って、自分も思い当たるフシがあるってことなのかな?中森氏が同属嫌悪であの文を書いたのかどうかは知らないけど、少なくとも、「おたく」って言われる人たちの中には、今でもあんな感じの連中いますよね。
とりあえず中森氏自身の痛さも含め、笑わせてもらいました。
どうもありがとうございました。
COOL CHOPPERさん、こんにちは。
>それにしても、典型的なダサオタ・ファッションって、
>20年前から全然変わってないんですねぇ。
「秋葉原はケミカルジーンズの聖地である」と言ったのは
誰だったか忘れましたが、「おたく」という言葉のもつ意味は、
たいていの単語が時代と共に元の意味からどんどん離れていくのに対して、
意外なほど、ぶれがないのは確かだと思います。
まあ、男の子の格好なんて、ダサオタファッションでなくても、
ホスト系V男(この言葉も古いなぁ)ファッションか、
セレクトショップのマネキンさながらのファッションヲタか、
真冬でもTシャツで頑張るストリート系か、
いずれにしてもそんなに威張れた服着てる人なんて、
あんまりいないですけどねぇ。

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投稿者: 名無し - 投稿日:2003年04月23日(水) 16時54分23秒

5. ・

中森明夫ころしていいですか?
まあ、そう怒らずに(^^;)
トップページにも書いたように、
あの文章は、今読み返しても、充分ムッとくるものですよね〜。
当時、いかに衝撃的だったか。。。

私の私見ですが、
あの文章は、おそらく、中森氏の「同属嫌悪」が
ベースにあったのだと思っています。
おたくが「おたく」を嫌うのは、(自分も含めて)
普遍的なことだと思うし。
そう思ってみると、逆に文章に痛々しさを感じませんか?

そして、20年後の現在、インターネットの普及は、
ある意味「一億総おたく化」を促進しているように
みえるし、宮崎駿監督がアカデミー賞をとるなんて、
「カリ城」以来のファンとしては、驚異以外の
なにものでもありません。
他にも、今年はマトリックスの続編もあるし、海洋堂の
フィギュアはコンビニで売られているし、
あちこちで凱歌をあげているところを見ると、
なんだか知らないうちに、おたくは「勝利」してしまったみたいです。
何に対して勝利したのかよくわからないですが。

そんなわけで、中森氏の文章は、今から見れば、
同朋の苦難の歴史の最初の1ページとして、
古文書的価値はあるかな、と思います。
いまや国際語にまでなった「OTAKU」の
ルーツを回顧するのは、決して無意味ではない、と思います。
どうでしょうか?

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投稿者: へっぽこさん - 投稿日:2003年04月23日(水) 02時47分26秒

4. 懐かしい・・・

とあるニュース系サイトから飛んできました。

「漫画ブリッコ」・・・懐かしすぎです。
思春期のリビドーのはけ口だけに止まらない
フトコロの広いエロマンガ雑誌であり、
けして忘れることの無い、
我が青春の1ページでもあります。

見て回っているだけで、なぜか涙が出てきましたヨTT

余談ですが、「ブリッコとその周辺」に、レモンピープル誌が
ないのはなぜ?
へっぽこさん、こんにちわ。
遊びに来てくださって、ありがとうございます。
「漫画ブリッコ」は、エロ漫画雑誌ではあったけども、
後年に与えた影響を考えると、ただ単にエロ漫画雑誌として
埋もれさせるのはもったいない!と思って、
このサイトを始めました。
当時をよく知る方にとっては、物足りない部分もあるかもしれませんが、
少しづつ充実させていくつもりですので、また遊びに来てください。

さて、このサイトで、なぜレモン・ピープル(LP)を取り上げないかと言いますと、
・LPはブリッコのライバル誌ではあったし、作者も一部重なっている部分はあるけれど
 「関連性」はやや薄い
・LPは発行年数も長く、全てをカバーするのは困難である
・すでに充実したLPの研究サイトがある
・管理人が、LPを持っていない(スミマセン)
という点からです。
以前、「漫画ロリポップ」も取り上げて欲しい、という要望もあったのですが、
やはり関連性が薄いと思い、今のところまだ取り上げておりません。
LPについては、申し訳ございませんが、ご容赦ください。
これからも関連雑誌のほうを充実させていきたいと思ってますので、
よろしくお願いいたします。

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投稿者: カバぷち - 投稿日:2003年04月09日(水) 17時41分04秒
URL:http://homepage.broba.ws/kabaputi/

3. 応援しています!

3度目の投稿です。
HPを立ち上げるのは、立ち上げたあとの方がいろいろ大変ですよね。
わたくしはHPをたちあげて一月もしないうちに、ウイルス感染の被害に遭い、
プロバイダーへの連絡、HPの閉鎖(現在、リニューアル中/殆ど工事中)、
パソコンの再フォーマット、セキュリティー強化など本当にてんやわんやでした。

「漫画ブリッコ」は、昔、応援していた漫画家の“関連”で知りました。
当時「女性が買うには…ちょっときついかな?」と思って立ち読みですませていましたが、
今、思えば「思い切って1冊だけでも買っておけばよかったな」と思いました。
(「漫画ブリッコ」は日本のコミック文化の一時代を担っていたのですね)

nyaoさまのご活躍をお祈りします。
カバぷちさま、こんにちは。
何度も遊びにきていただいたのに、
レスできずに、申し訳ありませんでした。

HP立ち上げた途端にウイルス感染とは・・
本当にお気の毒さまです。
一度壊れてしまったものを復旧するのは
意外とエネルギーを使うものですが、
頑張ってください!
「このコミックスを読め!」コーナー、
楽しみにしています。

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投稿者: まさし - 投稿日:2003年03月31日(月) 12時19分36秒-

2. ほっ

おひさしぶりです。
最近はROMになっておりましたが、ちょこちょこよらせていただいてました。
とにかく存続されるようで安心しております。
また、ちょくちょくよらせていただきますね。
まさし様、こんにちは。
せっかく遊びに来ていただいているのに、
ここのところ、ほとんど更新もせずに
申し訳ありませんでした。
これからは、少しづつですが、ちょこちょこと
いじくっていこうと思ってますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

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投稿者: nyao - 投稿日:2003年03月30日(日) 20時30分16秒 -
URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/1049

1. よろしくお願いいたします。

こんにちは。
管理人のnyaoと申します。
当「漫画ブリッコの世界」へ遊びにきていただき、ありがとうございます。

ここのところ心身ともに調子が思わしくなく、
このHPの閉鎖も考えている・・と書いたところ、
何人もの方から思いとどまって欲しいとのメッセージを
いただきました。
・・ありがとうございます。そして、せっかくの励ましに対して
まともにレスもせずに、申し訳ありませんでした。
ここしばらくは多少調子が良いので、今回、少しだけサイトの手直しと、
掲示板を新しくしてみました。
今後はできるだけお返事を書くように頑張りますので、思いついたことなど、
気軽に書いていってくださいませ。
よろしくお願いいたします。

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